確実に身長を伸ばす

成長期を過ぎて身長がとまってしまった。
そんな人にも確実に身長を伸ばす方法があります。
それが骨延長(イリザロフ法)になります。

今回、この骨延長(イリザロフ法)という、確実に身長を伸ばす方法を紹介します。

このイリザロフ法での身長法はいわゆる邪道といわれています。手術で足の骨を伸ばす身長法になります。
この手術の費用は100万円から1000万円かかります。でも、この方法を使えば100%伸ばすことができるそうです。

整形手術や脂肪吸引などと同じ感覚で手術できるようです。日本人でもこの手術を受けている人がそれなりにいるそうです。今は、日本でも骨延長が行われているようです。日本でもイリザロフ法を美容のために行っているところがあるそうです。
インターネットで検索してみるといろいろ出てくるので、調べてみるのも面白いかもしれません。

でも問題があります。この骨延長による身長を伸ばす方法は未発達なのです。値段も問題ですが、実は感染症などのリスクが大きいそうです。そしてなにより、5cmを伸ばすために数ヶ月の間入院しなければならないそうです。そこまでして伸ばすより、姿勢を正すとかして、身長だけでなく美しいからだを作ったほうが良いかと思います。

成長期を過ぎて身長を伸ばす

身長が低くて悩んでいて、結局20歳を過ぎてしまったというような方もいるんじゃないでしょうか?私の弟はまさにそれでした。私が身長180cm弱あるのに対して弟は160cmしかなことを悩んでいました。

基本的に、20歳を過ぎると1年に2、3ミリぐらいしか伸びなくなります。でもこれは良いほうで、ほとんどの方は、身長を伸ばすことなく止まってしまいます。

しかし、最近いろいろ研究が進んで、背が高くなるらくらく体操・食事法などが開発されているようです。こういった研究によると20歳以降でも数cm伸ばすことも可能とのことです。詳しく言うと男性は25〜27、女性は22〜23歳まで身長が延びるそうです。

現実に、全く伸びが止まっていた人でも身長を伸ばす努力をしたところ1年で10cm近く伸びた人もいますし、30歳になっても伸びが止まらないなどの話もごくまれに聞きます。

実は私も20歳のころから伸びがほとんどとまっていたんですけど、身長を伸ばす方法に挑戦した結果160cmから180cmまで伸ばすことができました。これは自分が身長の伸びる時期が著しく遅かったともいえるんですけど、身長を伸ばす方法を実行した結果だと思います。

自分のやり方が全ての人に当てはまるとは思いませんが、私がやった身長を伸ばす方法は、器具や薬やサプリメントなどは使わないで、よく寝る。これだけ実践しました。もちろん健康とか食事とかには気をつけましたが、これといって特別なことをしませんでした。今の現代日本人の生活の方が、特別不健康だと思うので、ただ単に正常の健康的な生活に戻したらこれだけ身長を伸ばすことができました。

身長の基礎知識

身長はどう伸ばすか?その方法は?といった難題に取組むに当たって、知っておいたほうがよい基本があります。
前回までもいろいろ紹介しましたが、今回はその特徴について紹介します。

基本的に20歳前の成長期に身長が伸びる。また、身長を伸ばすのに最適な時期が思春期だといわれています。また、これには男女差があるようです。

女子の身長の伸び方と特徴ですが、個人差がありますが、女子の場合、小学生に入学してからの1年間では6センチ、小学校の6年生の1年間では7センチぐらい身長が伸びるのが平均といわれています。
10歳から身長の伸び盛り期間に入り、12歳が成長のピークになるそうです。また一般的に成長が遅い方が、身長が平均よりも高くなるそうです。

一方、男子の身長の伸び方とその特徴ですが、男子の場合、小学生に入学してからの1年間は女子とさほど違いはなく、平均で6センチほど身長を伸ばすそうです。
ただ、小学校の6年生の1年では約5.5センチと女子よりも低い伸び率になっているそうです。小学校の高学年では男子よりも女子の方が身長が伸びているということを記憶しているんじゃないでしょうか。
でも男子の場合は身長を伸ばすホルモンのピークが遅いため、最終的には、ご存知のように女子よりも身長は高くなるそうです。

身長を伸ばす仕組み

身長を伸ばす。これにはいろいろな人体の仕組みが関係しています。

背骨や足などの間接の近くにある骨端線が増殖していくことで身長が伸びるそうです。どのように、骨端線が増殖していくのか?それは、破壊と再生がキーワードです。
まず古くなった骨を破骨細胞が溶かします。そして、カルシウムとコラーゲンに分解し体の隅々まで送り出します。この破壊が終わると再生が始まります。
破壊する破骨細胞の変わりに、骨芽細胞が現れコラーゲンで鉄骨をつくるそうです。そして最後に出来上がった鉄骨に血液中から運ばれてきたカルシウムが付着し新しい骨が再生され、身長を伸ばす結果となります。

この作業が繰り返し行われていくことで骨が強く長くなっていくそうです。よくホルモンやサプリメントで身長を伸ばすというものは、これらの細胞を活発化させた結果になります。

このように、身長が伸びるというのは、ホルモンが関係しています。極端な例だと、小さい人でも無理やりホルモンを注入すれば驚くほどの身長を伸ばすことができるそうです。

身長と遺伝

今でも遺伝神話が強く根付いているので不安に思っている方も多いのではないでしょうか?確かに全く同じ条件で育った場合を考えると、両親の身長が高い人のほうが背は高くなる可能性が高いそうです。

その理由は、遺伝にあります。
遺伝によって、ホルモンに対する骨端線の感受性が違ってくるからだそうです。この感受性が高いほど身長が伸びやすくなっています。

でも、身長と遺伝の関係はたったの20%ぐらいだそうです。
残りの80%は他の後天的な要因に左右されます。つまり、がんばれば、身長は伸ばすことができるということです。
確かに、遺伝の影響が20%というのが多いか少ないかはいろいろ捕らえ方があると思いますが、他の遺伝の影響よりも身長を伸ばす点では少ない数字だと思います。

両親が160に満たないのに180cm以上ある人も結構います。自分の両親も身長は低いんですけど、私の身長は180cm近くあります。ほかにもこういった環境で身長が高い人は数多くいると思いますが、こういった人に共通することは、日常生活のなかに身長を伸ばすために必要なことを自然に取り入れていることがあるそうです。